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研究すると面白い観光

観光を研究してみる

観光の歴史を研究することの意義

観光の歴史を研究することは極めて有意義で、現代人にとって役立つ情報も得られます。庶民の間で旅行ブームが隆盛となったのは江戸時代のことで、伊勢参りや大山参りなどが有名です。江戸時代には五街道の整備も進んで、交通の利便性が高まりました。江戸の近郊でも観光の文化が発達して、鎌倉や箱根などの名所も人気となりました。新河岸川の舟運が繁栄を極めていた時代には、川越の城下町から江戸まで船で旅行客を運ぶことも盛んとなったのです。各地では富士講も盛んに行われ、地域の代表が富士山へ登ることが習わしとなりました。富士塚が各地にあるのは、富士講が盛んだった時代の名残です。

研究

観光には研究も大切です

観光というと、大概の場合は観光会社のパック旅行に頼りがちですが、たまにはガイドブックとネットで一所懸命研究してでかけるのもいいものです。もちろん、これらの案内では、イベントとか行事とか祭りが中心ですので、個人とか数人の仲間で出かけようとすると、宿泊場所が満室であったり、高かったたりすることも多く、断念せざるを得ないこともあるのですが、じっくり研究すると思わぬ幸運に恵まれることもあります。たとえば宿泊施設では、それほど大きな規模でないもので、空き室を発見し、しかもリーズナブルな価格やお得な価格で泊れるようなこともあるからです。

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